2026.05.18
最新情報

月17日にTOHOシネマズ日比谷にて公開御礼舞台挨拶が実施され、主演の黒島結菜、共演の山﨑七海、野澤しおりに加えて、「未来のわたし(20年後の章子)」からの手紙の“声”を演じた西野七瀬、そして瀬々敬久監督が登壇した。

満員御礼で実施されたこの日、主人公・篠宮真唯子を演じた黒島は「本日はお集まりいただき本当にありがとうございます。映画が公開されて1週間ほど経ちますが、こうして多くの皆さんに観ていただき本当に嬉しく思います」と晴れやかな表情。本作を「本当に多くのことを考え、感じた作品」と評して、好きな場面については「子供たちが自分たちの気持ちを高めていくシーンが大好きです。自分の気持ちと向き合うことを、これからも大切にしていきたいと、子供たちの姿を見て強く感じました」と思いを込めた。

真唯子の教え子・佐伯章子役の山﨑は「周りの友達や親から『観たよ!』と言われたりしますし、SNSでも映画を御覧になった皆さんの声が沢山届いていて、すべてのコメントを読ませていただいています。本作が多くの方に届いていることを嬉しく思います」とニッコリ。章子の親友・須山亜里沙役の野澤は中学3年生で「今日は凄く緊張していますが、皆さんに映画を観ていただいている事が本当に嬉しいです」と初々しく、父親を殴る場面について「お母さんとおばあちゃんと一緒に『未来』を観に行ったら、おばあちゃんから『しおりちゃん、人を殴っちゃったのお!?』と言われました」と照れ笑い。これに瀬々監督は「おばあさんに『全部あの監督が悪いんだよ』と謝っておいてください」と恐縮していた。

「20年後の章子」の手紙の声を演じた西野は、起用理由について「大阪出身の西野さんの関西のまろやかさを入れたかった」などと瀬々監督から明かされると「そうだったんですね!私がなぜ20年後の章子の声を任せていただけたのか今日まで知らなかったので…。聞けて良かったです」と驚いていた。

本作では、未来からの手紙が章子にとって“未来への小さな希望”である様子が描かれる。これにちなんで、“これから先も大切に育てていきたい”と思うものを発表。黒島は「家族との時間」といい「子供との時間もそうですし、両親や祖父母との時間も限られているものだと思うので、なるべく沢山会って楽しい時間を過ごしたい」と親族に思いを寄せた。山﨑は「感謝を忘れない事を大切に育てていきたいです」野澤は「相手の気持ちを考えて行動する心を育てていきたいです。日頃から感謝する事も大切にしているし、相手がどういう状況にいるのかを考え、どんな行動を取るべきか意識しています」と述べた。

若者たちの立派な返答に瀬々監督が「流石です…」と舌を巻く中、西野は「私は皆さんみたいにしっかりした答えじゃないのですが…真っ先に思い浮かんだのはコケです」と珍回答。「去年の夏頃にお仕事先で手のひらサイズのすごく良いコケをいただきまして。コケは育てるのが難しいらしく、お水をあげ過ぎてもいけないし、あげなさ過ぎてもダメ。私は観葉植物を上手く育てられないタイプなのでドキドキしながら霧吹きで水をあげていたら、今のところ健在で元気!枯れずにまずは今年の夏で1年を目指して育てています」と意気込んだ。還暦祝いにコケをもらったものの、すぐに枯らせてしまったという瀬々監督に西野は「瀬々さんの分まで頑張ります!」と宣言していた。

最後に瀬々監督は「本作は児童虐待などの悲惨なことも扱っていますが、若い人たちがこれからより良く、明るい眼差しで立っていけるような映画になればいいなと思って作りました」と目を潤ませながらアピール。黒島も「今日この時間を過ごして、山﨑さんや野澤さんが本当にしっかりしていて、これからの未来は明るいな!と思いました。大人が子供たちを守ると思ってきましたが、子供たち自身も未来のことをしっかり考えています。自分も大人としてこれから何ができるだろうと改めて考える時間になりました。人と人との関わりを大切にし、人の声に耳を傾けられるか。それが重要だと感じました。この映画が皆さんに届いて、少しずつでも社会が良くなるという希望が見えてきた気がしています。もっと多くの方に『未来』が届いて、みんなでいい未来を作っていけたらと思います」と呼び掛けていた。

2026.05.11
最新情報

ベストセラー作家・湊かなえの集大成と評された傑作ミステリーを実写映画化した映画『未来』が、ついに全国公開。公開翌日の5月9日にはTOHOシネマズ日比谷にて公開記念舞台挨拶が実施され、主演の黒島結菜、共演の山﨑七海、細田佳央太、近藤華、北川景子、瀬々敬久監督、そして原作者の湊かなえが登壇した。

撮影から1年半が経過し、念願の封切り。満員御礼の客席に向けて主人公・篠宮真唯子を演じた黒島は「撮影から考えると長かったと思いますが、『未来』という作品を通して時間を過ごす中で、映画が伝えたいことを自分自身も再確認する事が出来たので、とても良い1年半を過ごすことが出来ました。この作品を通して何か社会に役に立つことができたらいいなと思っています」と心境を述べた。

一方、瀬々監督は本作について「湊さんの作品は多視点での物語が多く、今回も3つの場所から描かれている。それぞれが遠く離れてるけれども、繋がってる風にしたかったし、誰かと離れていても繋がって問題を共有できたりしていく事が大事だという発想にもしたかった」と狙いを解説。湊は「小説で描いたものはお話しの中の出来事ではなくて、全て実在することを物語として再構成したエピソードです。映画を観た方が自分の地続きの世界にある事だと思っていただき、日常生活の中で思い出していただければ」と願いを込めた。

「誰かを想い、守ろうとする気持ち」を深く描いた本作にちなんで、“これは大切にしていきたい”と思うものを発表。黒島は「自分の機嫌を自分で取る事を大切にしたい」といい「自分に余裕がないと誰かを救いたいと思った時に手を差し伸べられないと思うので、時間がなかったり忙しかったりした時に、どう自分で自分をハッピーにするかという事を大切にしてきたい」と実感を込めた。山﨑は「挑戦する気持ちと、挑戦を恐れない気持ちを大事にしていきたい」と凛々しい表情。24歳にして膝や肩を壊し気味という細田は「体のメンテナンスはしっかり行っていきたい」と切実で、冷え性という近藤も「血行を良くすることを大事にしたい」とボディメンテの重要性を痛感していた。

 

二児の母である北川は「夫婦共に家族と過ごす時間を作る事を大切にしている」といい、今年のGWに家族で3日間の軽井沢旅行を満喫した事を報告。「カエルの卵を取ったり、川魚を釣ったり、子どもも喜んでくれた。自然の場所に旅行できるように夫婦で時間を合わせる事を凄く大切にしています」と母としての一面をのぞかせた。子どもたちは元気はつらつで「夫婦はヘトヘトなのに自宅に帰ってすぐに『ママ、公園に行きたい』になって。もうバケモノです」と苦笑いも、子どもの元気な様子に目を細めていた。

劇中で章子が「幸せな未来が待っている」と書かれた“未来のわたし”からの手紙を心の支えにしていることにちなみ、「こんな未来になったらいいな」をそれぞれ語り、黒島は「平和な世の中」、山﨑は「人を笑顔にしたり誰かを救えるような芝居の出来る役者になりたい」、細田は「もっと気軽に映画を観ていただくためにも、映画のチケット代が今より半額になって欲しい」、人見知りという近藤は「自分のコミュニケーションのハードルを下げたい」、北川は「子どもの還暦を見たい。そうなると私は94歳とかまで生きなければいけないので、その未来が健康で迎えられますように」と笑わせた。瀬々監督は「戦争のない未来」、湊は「『未来』で描かれている事が過去のエピソードになっていて欲しい。私の生きているうちに!」と祈りを込めた。

最後に瀬々監督は「声を上げなければいけないような状況は多方面であると思います。声を上げ、それに応え、先に進めていく事。それが問われていると本作を作りながら感じました。僕自身、話の筋を知りながらもグッとくるシーンがあります。機会があったら何度も見直していただけたら」と呼びかけ、主演の黒島は「家族や近くにいる方とみんなで共有して何度も観て欲しい映画です。『未来』で描かれている問題や戦争、社会で起きている出来事は、私たちみんなで変えていかなければいけないことだと思います。みんなで良い未来を作っていきましょう」と締めくくった。

2026.05.12
最新情報

※5/12(火)更新/野澤しおりさんの登壇が決定!

 

5月8日(金)より全国公開となりました映画『未来』公開御礼舞台挨拶を5月17日(日)に【TOHOシネマズ 日比谷】にて実施することが決定いたしました。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

<舞台挨拶開催概要>

【日時】
2026年5月17日(日)

16:00の回(上映後 舞台挨拶) ※マスコミあり

 

【登壇者】

黒島結菜、山﨑七海、野澤しおり、西野七瀬、瀬々敬久監督

※敬称略
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

【会場】

TOHOシネマズ 日比谷
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷4F
https://www.tohotheater.jp/theater/081/access.html

 

<チケットご購入について>

チケットぴあにて販売いたします。

チケット詳細はこちら⇒ https://w.pia.jp/t/mirai-movie/

 

【先行抽選プレリザーブ】

受付期間 5月11日(月)11:00AM ~ 5月14日(木)11:00AM
結果発表 5月14日(木)18:00頃から順次

 

【一般販売】

5月15日(金)10:00AM ~ 5月16日(土)16:00まで
※予定枚数に達し次第、販売終了

 

【料金】

特別料金2,200円均一
※プレミアボックスシート ご鑑賞料金+1,000円
※プレミアラグジュアリーシート ご鑑賞料金+3,000円

 

【購入制限】お一人様1まで

 

≪一般発売に関する注意事項≫

※チケットぴあサイト WEBのみの販売となります。
※決済方法はクレジットカード・後払い Powered by atoneのみとなります。
※お席はお選びいただけません。
※毎週(火)・(水)2:30~5:30は、システムメンテナンスのためお申し込みいただけません。
※チケット料金・各種手数料は税込表示です。
※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/ までお願いいたします。

 

≪残席がある場合の対応について≫

5/17(日)0:00より劇場オンラインチケットシステムにて、劇場オープン時刻より劇場窓口にて販売いたします。
※オンラインにて完売した場合、劇場窓口での販売はございません。

 

【その他ご鑑賞についての注意事項】

※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、イベントの開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。

※チケットの転売は、チケット不正転売禁止法違反に該当する可能性がありますので、固くお断りいたします。

※ご本人名義以外でのお申し込みはご遠慮ください。

※応援グッズやそれに準ずるアイテムの持ち込みは禁止とさせていただきます。

※原則として、イベント中の途中入場は固くお断りいたします。

※特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。

※お席はお選びいただけません。

※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。

※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承ください。

※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。

※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。

※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。

※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたTOHO-ONE会員様は、劇場チケットカウンターにてTOHO POINTを付与いたしますので、ご鑑賞当日中にお立ち寄りください。

※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。

車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。

車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。

また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

2026.04.26
最新情報

映画『未来』の公開を記念して、本日4月24日(金)に、映画で主演を務めた黒島結菜、瀬々敬久監督を迎え、大阪府門真市にある人気商業施設「ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真」にてラジオ局FM大阪の映画『未来』公開記念特番の公開収録を実施。当日集まった多くのお客様を前に映画『未来』の魅力に迫るトークショーが行われました。

たくさんの観客からの大きな拍手で迎えられた2人。京都大学出身の瀬々監督は、「ちょくちょく関西に来てます」と明かし、「大阪大学を受験して見事に落ちました(笑)。大阪で浪人生活を送っていたので、大阪に住んでいたこともあります」と大阪に親しみを感じているよう。また、「とん蝶」(大阪名物のおこわ)をスタッフに薦められたという黒島さんは、会場に着いてまもなくの本番だったためまだ口にできていないようで、「とん蝶は後でゆっくり楽しみます」と笑顔を見せました。

本作のキャスティングを「幸福なキャスティング」と評する瀬々監督は「黒島さんとは約10年ぶりの仕事だった。前回ご一緒した『ストレイヤーズ・クロニクル』の時は沖縄から出てきたばっかりの高校生で。フォトジェニックな子やなと思ったのを覚えています。それから10年も経ち、黒島さんもいろんな苦労をされたと思う。黒島さんの成長がこの映画に込められていると感じました」と、黒島さんとの久し振りのタッグに思いを馳せました。

そんな監督の言葉を受けて黒島さんは「当時はお芝居を始めたばかりで右も左もわからなかった。10年近く経って、また瀬々監督とご一緒できたので、成長した姿を見せたいし、がっかりされないように頑張ろうと思いました」と振り返りました。

本作を映画化するにあたって瀬々監督は「黒島さんが演じた真唯子を軸にしようと思った」と振り返り、「真唯子は幼少の頃に母親に捨てられた過去があって、助けられたいと思っている側でありながら、成長して教師になって助ける側にまわった。そういう真唯子が、黒島さんの凛としたしなやかな印象にピタリとハマったと思ってます」と黒島さんを称賛。

そんな真唯子の役柄について黒島さんは「経験したことのない役どころだった」と振り返りながら、「自分の過去を踏まえて、誰かの助けになりたい、困っている人の支えになりたいという真唯子の強い思いは、真唯子という役を通して、私も強く感じました。人との関わりが薄れている時代に一歩踏み込んで、生徒だけでなくその家族にも目を向ける真唯子は、カッコいいなと思いました」と、真唯子という役を演じて黒島さん自身も強く感じるものがあったよう。

手紙や言葉が強く印象に残る本作。黒島さん自身も「以前、父からもらった手紙の中で『また仕事したいと思ってもらえる人になりなさい」という言葉が胸に残っている」そうで、「また会いたい、また一緒に仕事したいと思ってもらえることが一番の幸せだと思っています。今回、瀬々監督と再会したように、また再会して新しい作品を作っていけるように頑張っていきたい」と、自身を奮い立たせている大事な言葉を明かしました。

奈良が舞台の一つになっている本作。奈良での撮影について瀬々監督は「原作でそうめんを作ってる工場が舞台になっていたので、そうめんと言えば三輪そうめんだと思って、原作者に相談せずに奈良県の桜井市で撮影しました。古い町並みが今でも残っているので、生活感のある町並みが俳優さんに力を与えてくれたと思う」とロケ地に桜井市を選んだ理由を明かす一方で、「湊さんにお聞きしたら、『私が想像していた場所とは違います、と(笑)。でも、それが面白いんです」と小説を映画化する醍醐味を語りました。

奈良の撮影では走るシーンが多かった黒島さん。「たくさん走ったので大変でしたが、奈良の空気は東京の空気とは全然違うので、空が広くて立っているだけでも深呼吸したくなるような気持ちいいところで撮影できて良かったです」と、奈良での撮影を振り返りました。

最後に、黒島さんが「皆さんの前でお話することができて、この映画を身近に感じていただけたんじゃないかと思います。ぜひ、『未来』を映画館でご覧ください。この作品を通して、今があるから未来があると感じました。いい未来を今の私たちがどう作っていけるかということが大事だと思います。人と人との関わりでこの世界は成り立っているので、自分だけではなく他者に目を向けて、皆で支え合っていける世の中になったらいいなと思います」と本作を経て感じたことを明かし、瀬々監督が「この映画は、誰かが誰かを救えるかという物語が連続する作品です。未来は1人では作れません。この映画を作って、人との関係性の中で未来が作られていくことや繋がりの大切さを感じました。きっと、今日のイベントで黒島さんの魅力を感じていただけたと思います。黒島さんの魅力が炸裂してますので、ぜひご覧ください」と作品をPRし、公開収録は終了しました。

2026.04.25
最新情報

5月8日(金)全国公開の映画『未来』公開記念舞台挨拶を5月9日(土)に【TOHOシネマズ 日比谷】【TOHOシネマズ 大井町】にて実施することが決定いたしました。皆様のご来場をお待ちしております。

 

<舞台挨拶開催概要>

【日時】 
2026年5月9日(土)

 

TOHOシネマズ 日比谷
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷4F
https://www.tohotheater.jp/theater/081/access.html

① 10:00の回(上映後 舞台挨拶) ※マスコミあり

② 14:00の回(上映前 舞台挨拶) ※マスコミなし

■TOHOシネマズ 大井町
東京都品川区広町二丁目1番21号OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER3階
https://www.tohotheater.jp/theater/090/access.html

③ 13:20の回(上映後 舞台挨拶) ※マスコミなし

 

【登壇者】

①②:黒島結菜、山﨑七海、細田佳央太、近藤華、北川景子、瀬々敬久監督、湊かなえ(原作)

③:黒島結菜、山﨑七海、細田佳央太、近藤華、瀬々敬久監督、湊かなえ(原作)

※敬称略
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

<チケットご購入について>

チケットぴあにて販売いたします。

チケット詳細はこちら⇒ https://w.pia.jp/t/mirai-movie/

 

【先行抽選プレリザーブ】

受付期間 4月28日(火)11:00AM ~ 5月1日(金)11:00AM
結果発表 5月1日(金)18:00頃から順次

 

【一般販売】

5月2日(土)10:00AM ~ 5月8日(金)16:00まで
※予定枚数に達し次第、販売終了

 

【料金】

特別料金2,500円均一
※プレミアボックスシート ご鑑賞料金+1,000円
※プレミアラグジュアリーシート ご鑑賞料金+3,000円(日比谷のみ)

 

【購入制限】お一人様1枚まで

 

≪一般発売に関する注意事項≫

※チケットぴあサイト WEBのみの販売となります。
※決済方法はクレジットカード・後払い Powered by atoneのみとなります。
※お席はお選びいただけません。
※毎週(火)・(水)2:30~5:30は、システムメンテナンスのためお申し込みいただけません。
※チケット料金・各種手数料は税込表示です。
※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/ までお願いいたします。

 

≪残席がある場合の対応について≫

5/9(土)0:00より劇場オンラインチケットシステムにて、劇場オープン時刻より劇場窓口にて販売いたします。
※オンラインにて完売した場合、劇場窓口での販売はございません。

 

【その他ご鑑賞についての注意事項】

※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、イベントの開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。

※チケットの転売は、チケット不正転売禁止法違反に該当する可能性がありますので、固くお断りいたします。

※ご本人名義以外でのお申し込みはご遠慮ください。

※応援グッズやそれに準ずるアイテムの持ち込みは禁止とさせていただきます。

※原則として、イベント中の途中入場は固くお断りいたします。

※特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。

※お席はお選びいただけません。

※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。

※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承ください。

※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。

※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。

※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。

※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたTOHO-ONE会員様は、劇場チケットカウンターにてTOHO POINTを付与いたしますので、ご鑑賞当日中にお立ち寄りください。

※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。

 車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。

 車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。

 また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

2026.04.24
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ベストセラー作家・湊かなえの集大成と評された渾身の傑作ミステリーを実写映画化した『未来』(5月8日全国公開)。4月23日に六本木蔦屋書店にて公開直前プレミアムトークイベントが行われ、主演の黒島結菜、共演の北川景子、そして瀬々敬久監督、さらに原作者の湊かなえが登壇した。

原作のある映画作品の公開直前イベントということで、映画館やホールではなくリアル書店で実施。主人公・篠宮真唯子役の黒島は「今日は皆さんと近い距離でお話が出来るという事でとても楽しみです」と挨拶し、真唯子の教え子の章子の母・佐伯文乃役の北川も「劇場公開が近づいてきたという事で、みんなで『未来』について語れることを楽しみに来ました。原作を知らない方にも興味を持っていただく機会だと思うので色々なお話しが出来たらと思います」と呼び掛けた。瀬々監督は「六本木蔦屋書店さんに初めて来ましたが、こんないい感じの本屋さんだとは知らず、ビビりました」と笑いを誘い、湊も「この映画で私が感動したところや見所などをはしゃぎながらお話しさせてもらえたら」と饒舌に挨拶した。

原作小説内での印象的なシーンや一節を尋ねられた黒島は「子どもたちが“ハイテンション!”と言って、自分たちの気持ちを盛り上げていくところ」を挙げて「辛い中でも自分たちの意思で声を出していこうという所が心にグッときた。この要素は映画にも絶対に必要な描写だと思った」と述べた。このシーンにまつわる創作時のエピソードを尋ねられた湊は、「過酷な状況の中で進んでいく物語なので、章子たちはどんな人たちに必要とされているのかその姿が見えなくなって、そこで筆が止まり…。出版社からいよいよ“ホテルに缶詰めになりましょう”と言われました。本当に缶詰めってあるんです。ホテルに閉じ込められるんです!」とヘビーな執筆の状況を明かして黒島を驚かせていた。

北川は、「人の心は目に見えないけれどとてもやわらかい物だと、パパは思う」という原作小説に出てくる手紙の一文を印象的な一節として挙げ、「原作を初めて読ませていただいた時に、パパが言ってたことの部分が心に残って。文乃という人がこのパパと出会えて本当に良かったと思いました」としみじみ。湊は「章子の父親は病気で早く死んでしまうけれど、手紙の文章を通してその存在がいかに章子を励ましてくれるものだったのかというのが伝わればいいなと思って、あのような表現にしました」と解説した。

“未来の私からの手紙”が章子を支える力として描かれる本作にちなんで、これまで苦しい時期に救われた「言葉」を発表。黒島は「10代の頃にこの仕事を頑張りたいと上京してきたものの、上手くいかなくて辛いと思う時があって。家に帰るまでの道で母に電話した時に、『いつでも帰って来れるんだから』という言葉をかけてもらい、自分には帰っていい場所があるんだという風に思えたのは凄く大きくて。頑張ってみようと思った言葉なので今でもすごく大事にしてます」と感謝。北川も、「この仕事をするかしないかを悩んだ時、当時の私は17歳でしたが、『若くしてやりたいと思うことを見つけたことに自信を持つといい』という風に両親に言われたのはすごく心に残っています」とこちらも肉親の金言を挙げた。

イベント終盤では、集まった観客から寄せられた質問に答えるコーナーを実施。「本作に関わったことで、『未来』という言葉のイメージに変化はあったか?」との問いに、北川は「私は小さい頃に被災したこともあって、未来というものは不確かであるという感覚がありました。当たり前にやって来たり繋がっていくものではなく、ある日突然奪われたり、損なわれたりするものではないかという考えが小さい頃からあって、未来という言葉に漠然とした不安がありました」と話し、本作を通して「未来とはみんなが希望を持てるものではないかもしれないけれども、光の当たらない場所や困難な場所にいて、未来に対して確かな希望も持てない人たちの救いに本作がなったらいいなと思いながら、撮影に取り組んでいました」と打ち明けた。黒島も「未来とはよくわからないからこそ、良い未来や明るい未来を作るために今の自分に出来る事をやっていきたいと思えるようになった」などと変化を述べた。湊は撮影時等々でのキャスト陣の様子に触れながら「黒島さんや北川さんのようなベテランの方を若い方が追いかけていって、それこそ黒島さん北川さんお二人の姿が、これからの役者さんたちが目指す未来なのではないかと思いました」と見事にまとめていた。

質問が読まれた方には、登壇者4人のサイン入り原作文庫本と、劇中に登場するしおりの現物が黒島&北川から直接手渡された。最後に湊と瀬々監督は本作の大ヒットを祈願し、北川は「皆さんの印象に残ってるシーンは原作に全部あると思いましたし、原作好きな方は本当に楽しいと思います」主演の黒島は「苦しい内容ではあるけれど、この映画が一人でも多くの方の希望と未来に繋がったら良いなと思います」と5月8日の劇場公開に思いを馳せていた。

2026.04.16
最新情報

この度、シンガーソングライターUruの「さすらいの唄」が、本作のイメージソングに決定した。「さすらいの唄」はUruが作詞・作曲を手掛け、今年2月に発売された最新アルバム「tone」に収録されている情緒的なバラード。本楽曲が、物語の持つ根幹に通ずるものとして、映画サイドのオファーを受けてイメージソングにこの度決定した。

この決定を受け、原作者の湊かなえは「歌声に『祈り』を感じる。観客の皆さんの『祈り』とリンクし、物語の『救い』につながると信じています」と最大級の賛辞を寄せた。また、瀬々監督も「若い人たちが必ず持つ、変わりたい自分への葛藤が優れて表現されている」と、Uruの紡ぐ歌詞が作品テーマと深く共鳴していることに感謝を述べている。この奇蹟の歌声が、湊かなえ史上もっとも過酷でもっとも切ない物語の果てに確かな温もりを添えている。

一方でUruは、本作と原作に触れる中で感じたことについて、「全ての子どもたちの明日が、健やかで笑顔あふれるものであって欲しい。心の叫びに気づき、手を差し伸べる大人が沢山いる世の中であって欲しい。」と語り、「この作品が持つメッセージが、たくさんの方の心に届いてくれることを願っています。」と、作品から受け取った切実な願いを明かしている。

「未来の私へ― 未来に、希望はありますか?」——時を超えて届く切実な問いと、交錯する愛と祈り―

“大切なあなた”へ向けたファイナル予告映像が到着!

“優しき祈りの歌声”が映画『未来』と共鳴し、登場人物それぞれが抱える「大切な人を守りたい」という切なる願いと、それぞれの愛のかたちを情感豊かに映し出したファイナル予告映像が解禁となった。イメージソング「さすらいの唄」に乗せて描かれるこの映像は、教師・真唯子(黒島結菜)が、教え子の章子(山﨑七海)へ「ポプラの花言葉は“勇気”。あなたもお母さんもきっと大丈夫だから」と、慈愛に満ちた言葉で寄り添うシーンから始まる。

章子に届いた、20年後の「未来のわたし」からの手紙――それをきっかけに、彼女を取り巻く環境は無情にも過酷さを増していく。愛する父・良太(松坂桃李)の死、学校での凄惨ないじめ、母・文乃(北川景子)の新しい恋人から振るわれる理不尽な暴力。悲劇の連鎖に絡み取られ、「この世界は狂っています」と慟哭する章子の姿が、観る者の胸を強く締め付ける。唯一の友人・亜里沙と過ごすつかの間の安らぎさえも、忍び寄る恐怖と隣り合わせだ。

そんな章子を守るため、母・文乃は「逃げよう」と決断し、娘の手を取り夜の街を駆け抜ける。さらに、真唯子もまた彼女を救おうと必死に奔走し、「あなたに会いに来たの!」と叫ぶ。母の決断、真唯子の切なる願い、亡き父・良太が生前に書き残した物語に託したもの――それぞれの想いが、切実に交錯していく。

やがて映し出されるのは、「抱きとめたい。痛みも。孤独も。」という言葉。誰かの苦しみに手を差し伸べたいと願う、その切実な祈りが胸に迫る。そして、「未来の私へ― 私は笑っていますか?」という章子のあまりにも切ない問いかけ。過酷な運命に翻弄されながらも、真唯子の必死の疾走や、良太が遺した物語に託した想いが、狂った世界にかすかな「希望の光」を灯していく。

 

【テキストコメント全文】 

■Uru

イメージソングにしていただけたことを光栄に思いながら、私も作品と原作を拝見、拝読させていただきました。

息苦しくなるような胸の痛みを感じながら、自然に一つの願いが心に浮かんでいました。

きっとこれは、この作品を観た全ての方の心に浮かぶものなのではないかと思います。

全ての子どもたちの明日が、健やかで笑顔あふれるものであって欲しい。

心の叫びに気づき、手を差し伸べる大人が沢山いる世の中であって欲しい。

湊かなえさんがあとがきでおっしゃっていた事を、この作品のタイトルに深く、深く、感じることができました。

「さすらいの唄」の主人公もある種の願いを持っていて、それを作った私もまた願いを持って制作した曲です。

この作品が持つメッセージが、たくさんの方の心に届いてくれることを願っています。

 

■瀬々敬久監督

家路へ向かう夕焼けの空の下を歩いているような雰囲気、そんな情景がまず浮かびました。それでいて「さすらいの唄」。いつもの見慣れた景色なのに、気持ちは常にさすらっている。そういうことなんだろうと想像させる。故郷のような街なのに、どこか遠くを見つめる眼差し。それは、『未来』の中で、いや、湊かなえさんがこれまで何度も小説のモチーフにしてきた、ここではない何処かにある夢の「ドリームランド」に近いものを感じさせてくれました。若い人たちが必ず持つ、変わりたい自分への葛藤。

何もない 何もない

僕はただ 自由なんだよ

どうせなら翼でも生えて

飛び回れたりはしないかな

この歌詞に優れて表現されていて、映画『未来』の青春と重なっていると思いました。

Uruさん、ありがとうございました。

 

■湊かなえ

機動戦士ガンダム「鉄血のオルフェンズ」が好きです。

孤児たちの姿に胸が締め付けられる回もありますが、エンディングでUruさんの曲が流れると、心が救われます。

Uruさんの歌声に「祈り」を感じるからだと思います。『未来』も苦境にある子どもたちの物語です。

イメージソングをUruさんがご担当してくださることを知り、感激しました。

「さすらいの唄」は観客の皆さんの「祈り」とリンクし、物語の「救い」につながると信じています。

2026.04.11
最新情報

「未来屋書店 りんくう泉南店」(以下 りんくう泉南店)および「未来屋書店 和歌山店」(以下 和歌山店)のリニューアルオープンを記念して、2026年4月25日(土)より、映画『未来』原作者・湊かなえ氏をお招きし、サイン会およびトークショーを開催いたします。(和歌山店はサイン会のみ開催)

サイン会の参加に必要な整理券の配布は4月17日(金)より開始いたします。

 

リニューアルオープンスケジュール

・未来屋書店 りんくう泉南店:2026年4月17日(金) リニューアルオープン

・未来屋書店 和歌山店:2026年4月17日(金) 一部エリア先行オープン

(※和歌山店は4月24日(金) グランドリニューアルオープンとなります。)

 

■ 4月25日(土) イベント概要

湊かなえさんが和歌山・大阪の2店舗を巡る、ファン必見の1日です。

 

  1. 未来屋書店 和歌山店 【午前:サイン会】

日時: 2026年4月25日(土) 10:30~12:00

場所: 未来屋書店 和歌山店向かい特設会場(イオンモール和歌山1F)

内容: サイン会(先着50名様)

 

  1. 未来屋書店 りんくう泉南店 【午後:トークショー&サイン会】

日時: 2026年4月25日(土)

トークイベント 14:30~15:00

サイン会15:00~16:30

場所: 未来屋書店 りんくう泉南店店内特設会場(イオンモールりんくう泉南2F)

内容: トークイベント(参加上限なし、立ち見観覧可能)

サイン会(先着50名様)

※トークイベントの参加は無料

 

整理券配布について

配布開始日:4月17日(金)

配布条件:『未来』(双葉文庫)をご購入いただいた方

配布場所: 未来屋書店 和歌山店  / 未来屋書店 りんくう泉南店

【注意事項】

・整理券は無くなり次第終了となります。

・お電話でのお取り置きは受け付けておりません。

・先着50名様限定です。

2026.03.25
最新情報

作家・湊かなえ史上、もっとも過酷で、もっとも切ないミステリー。映画『未来』(5月8日公開)がついに完成!

3月18日に完成披露イベントが実施され、主演の黒島結菜、共演の山﨑七海坂東龍汰近藤華松坂桃李北川景子、そして瀬々敬久監督、さらに原作者・湊かなえが参加した。

満員御礼で実施されたこの日、主人公・篠宮真唯子を演じた黒島は「撮影からここまで長かった」と感慨深げに「本作は企画の段階から、大切に作り上げていかなければいけないと思っていました。今日こうして届ける事が出来て、一人でも多くの方に観ていただきたいので口コミを宜しくお願いいたします」と期待した。

湊の集大成と評された傑作ミステリーを、瀬々監督が痛みと希望を掬い上げながら映画化。本作を通して黒島は「辛い思いをして生きている人に手を差し伸べてあげられる人間になりたいと思いました。どこかにそういった思いを抱えている子どもや家族がいるのではないかと想像して、挨拶からでもいいので声をかけられる人間になりたいと思いました」と多くのことを感じたようだった。

真唯子の教え子・佐伯章子役の山﨑は、黒島とのラストシーンが印象的だという。「抱きしめられた時に黒島さんの体温を感じました。章子が感じるものが出ればいいなと思って演じてみた時に、監督から褒めていただきました」と嬉しそうにコメント。当該シーンに黒島は「扉から入ってきた章子ちゃんの姿を見た時に、守りたい助けたいという気持ちが自然と湧き上がった瞬間がありました。お芝居をしていてそのような感情が溢れて来る事はなかなか味わえないので、本当に良いシーンになったと思いました」と実感を込めて振り返った。

真唯子の恋人・原田勇輝役の坂東は、自転車に乗ってのユーモラスな初登場シーンを松坂から「自転車、良かったです!」などと褒められると「登場シーンは瀬々さんから凄く怒られて。30回くらいはやったかな?」とオーバーに振り返ると、瀬々監督からは「ウソつけ!」と鋭い突っ込みが。場を盛り上げた坂東は「すみません…3回です」と打ち明けて笑いを誘っていた。

ミステリアスな少女・森本真珠役の近藤は「脚本を読み終わった時はズンと心に来るものがあって…。将来、真珠が大きくなって子どもを守る立場になると考えた時に、真珠の強さを意識して演じようと思いました」と回想。

章子の母・佐伯文乃役の北川はオファーをもらう前から読者として湊による原作小説を読んでいたという。「原作には“ビー玉のような目をした”という表現があって、演じる際にも文乃がオフの時はビー玉のような目に出来たら良いなと思いながら演じました」と役作りについて述べた。

章子の父・佐伯良太役の松坂は北川との共演シーンを振り返り「北川さんから“ここから先、きついシーンがまだまだあるので家族写真を撮りませんか?”と言われたのが印象的でした。僕は“この後、頑張ってください!”と思いながらその日を終えました」と証言すると、北川は「唯一幸せな日がその一日だけだったから…」と意味深に撮影を回想していた。

瀬々監督は映画化にあたり「湊さんは人とコミュニケーションを取る時の可能性と不可能性をデリケートに描いている。そこを一番重要視したかった。感情の裏表が全てのキャラクターの関係性に潜んでいるので、その機微が見えてくると面白い映画になると思った」と述べた。

一方、湊は「瀬々監督が、いつお声をかけてくれるのか待っていた。瀬々監督は、観ている人に『物語の世界が自分と地続きの場所で起こっているかもしれない』と思わせてくれる作品ばかりを撮られているから」と念願叶った様子で、完成作を観た際には「役者の皆さんそれぞれの演技を観た時に、原作の向こう側の世界を見せてもらえた気がして感動しました」などと感涙を報告していた。

また、この日の登壇が叶わなかった細田佳央太からは「この映画を観た時に、陰からの叫びを確かに受け取りました。それは物語の中で誰かを守るということを超えて映画そのものが誰かを守る存在になっていたこと、そこに映画が作られる意味を感じました。約7年ぶりに瀬々監督とご一緒できた作品が『未来』だったこと、役者として幸せでした」という内容の手紙が届き、松坂が代読。手紙を読み終えた松坂は「細田さんの役に向かう真摯な姿勢や作品に対する愛が文章から伝わってくる」と感動していた。

最後に瀬々監督は「とあるシーンで二人の少女が挑むような眼でこちらを見ています。撮影中も完成作を観ても、まるで刃を突きつけられているかのような思いがしました。僕ら大人が助けてあげられるのか、守ってあげることが出来るのか?本作はエンターテインメント作品ではありますが、その突きつけられた刃を共有して観ていただけたら」と呼び掛けた。

主演の黒島は「作品を観ていただいて、どのように受け取ってもらえるのかドキドキしていましたが、観客の皆さんの反応や空気がとても温かいと感じました。この作品が、今後もそのように受け取ってもらえるのではないかと思ってホッとしました。みんなが少しでも優しい気持ちになって誰かに目を向ける――この作品はきっとそれが出来るのではないかと今日感じました。一人でも多くの方に観ていただいて、良い世の中になるよう一つ一つみんなで頑張っていきましょう!」と期待を込めていた。

2026.03.18
最新情報

 映画『未来』公式Xをフォローし、「あの頃のわたしへ」メッセージを投稿した方の中から抽選で、40名様へ豪華賞品をプレゼントいたします。

 

さらに、応募者の中から5名様のメッセージを

映画『未来』公式SNSとHPにてご紹介、一部の未来屋書店店舗にてパネルを展示いたします。

※選ばれた方へは事前にご連絡し、掲載の可否と掲載にあたってのニックネームをお伺いいたします。

 

応募方法などの詳細は下記をご確認ください。

たくさんのご応募お待ちしております。

 

【実施期間】

3月18日(水)〜3月29日(日) 

 

【応募方法】

①映画『未来』公式X(https://x.com/eiga_mirai)をフォロー

②本キャンペーンの投稿を引用RPし、その際に下記内容を記載

・(宛名)○○○のわたしへ(例:◯歳のわたしへ、◯年前のわたしへなど)

・(メッセージ本文)100字以内

・「#映画未来」のハッシュタグ

 

【賞品】

・mibonポイント1,500円分…..20名様

・<オリジナル一筆箋&しおりセット>…..20名様


 ※mibonポイントとは未来屋書店が運営するポイントサービスです
  ポイントサービスのご利用には未来屋書店公式アプリのご登録が必要です
  https://www.miraiyashoten.co.jp/point_app/

 

【メッセージ掲載先】

 ・映画『未来』公式サイト

 ・映画『未来』公式X/Instagram

 ・未来屋書店内 映画「未来」×未来屋書店特設コーナー

 

【ご注意】

■ 応募・ご連絡について

・X(旧Twitter)アカウントは公開設定にしてご参加ください。

・当選された方、およびメッセージ掲載の候補に選ばれた方には、キャンペーン終了後、映画『未来』公式Xアカウント(@eiga_mirai)よりダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡いたします。フォローを外さずにお待ちください。

・ダイレクトメッセージの受信拒否設定をされている場合、ご連絡ができないため当選・選出は無効となります。

 

■ メッセージの掲載について

・メッセージを掲載させていただく方には、事前に公式アカウントよりDMにて「掲載の可否」および「掲載時に使用するニックネーム」をお伺いいたします。無断でXのアカウント名(ID)が公開されることはございませんので、ご安心ください。

・ご連絡した期日までにご返信をいただけない場合、掲載を見送らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・賞品の当選者と、メッセージが選出・掲載される方は異なる場合がございます。

 

■ 投稿内容に関するお願い

・投稿いただくメッセージは、ご応募者ご自身の言葉で作成されたオリジナルのものに限ります。

・第三者の著作権、肖像権、プライバシーを侵害する内容、または公序良俗に反する内容や誹謗中傷を含む投稿はご遠慮ください。該当すると判断された場合は、選考の対象外となります。

 

■ 賞品に関する注意事項

・賞品の発送は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。

・当選権利の第三者への譲渡、換金、および賞品の転売等は固くお断りいたします。

 

■ その他

・本キャンペーンの選考基準や抽選結果に関する個別のお問い合わせにはお答えできません。

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